防鳥糸で防鳥対策
最近、トマトを収穫しようと思った時に誰かに食べられている事がありました。
食べ方をみると鳥が犯人ではないかと推測しました。
食べ方は全部は食べずに、えぐるように食べられている事です。
そこで、防扉糸を張って対策してみます。
鳥は羽を傷つけると死活問題になるため、糸で羽が傷ついたり、中に入ったら出られなくなると思わせるようにする目的が有ります。
糸へ黒よりも黄色の方が見え難く、鳥が飛んできた時に急に糸に引っかかり危険意識が高まります。
カラスでは地面から約20cmの間隔で糸で囲います。支柱の位置はカラスなどが近くに降りて、届かない範囲で支柱を立てました。そうでないと、囲いの外から叩いて食べられてしまうからです。
糸はコメリで300円程度で、購入できました。
囲った写真がこれです。
ブルーベリーも鳥に食べられそうなので囲いました。
これで様子観察していきます。